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GLB

vci:sample:joint:cracker

アメリカンクラッカー

UniVCI-0.15で作ったJointを含むVCIはUniVCI-0.16以降のバージョンでは正常にロードできません。 必ず最新のUniVCIを使用してエクスポートしてください。

Jointを使用してアメリカンクラッカー作ってみる

サンプルデータ

Unitypackage

Jointの設定について

JointはHinge Jointを使用します。

ボールのSubItemそれぞれにHinge Jointをつけます。
回転の軸位置をほぼ同じに設定し、参照先のrigidbodyにはbaseのSubItemを指定します。

オブジェクトの構成

オブジェクトの構成は次のようになっています。
GroupIDは全て1にします。

今回はスクリプトを使用しません。

コンポーネント設定

各オブジェクトのコンポーネントは次のとおりです。

vci/sample/joint/cracker.txt · 最終更新: 2023/05/09 13:13 by pastatto

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