vci:sample:onuse:no5

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vci:sample:onuse:no5 [2023/05/09 13:07]
pastatto 統合リンク修正
vci:sample:onuse:no5 [2023/09/28 21:11] (現在)
pastatto 非推奨のAPIを書き換えてサンプルの差し替え
ライン 2: ライン 2:
  
 > このデータは「**バーチャルキャスト1.5.1a以降**」で動作します。 > このデータは「**バーチャルキャスト1.5.1a以降**」で動作します。
 +[[https://​developer.virtualcast.jp/​vci-docs/​api/​classes/​ExportMaterial/​SetTextureOffset.html|SetTextureOffset]] を利用したマテリアル操作のサンプルVCIです。
  
 === サンプルデータ === === サンプルデータ ===
 https://​virtualcast.jp/​products/​92a21f83e35159f9faedf0436043e6c7a3dbb75e0b1d5fef5408568578bffc01 https://​virtualcast.jp/​products/​92a21f83e35159f9faedf0436043e6c7a3dbb75e0b1d5fef5408568578bffc01
 +
 +{{ :​vci:​sample:​material:​切替ポスター.zip |}}
  
 ===== 解説 ===== ===== 解説 =====
ライン 12: ライン 15:
  
 使用しているテクスチャは以下のように3x3の画像をタイリングしたものを\\ 使用しているテクスチャは以下のように3x3の画像をタイリングしたものを\\
-「**vci.assets._ALL_SetMaterialTextureOffsetFromIndex**」でUVのOffset移動を行っています。+「**vci.assets.material._ALL_SetTextureOffsetFromIndex**」でUVのOffset移動を行っています。
  
-Material名を指定する「**vci.assets._ALL_SetMaterialTextureOffsetFromName**」でも変更可能です。\\+Material名を指定する「**vci.assets.material._ALL_SetTextureOffset**」でも変更可能です。\\
 本サンプルでは「board_5tai7」というMaterial名で指定できます。 本サンプルでは「board_5tai7」というMaterial名で指定できます。
  
ライン 44: ライン 47:
     offset.x = (1/3) * Xshift     offset.x = (1/3) * Xshift
  
-    assets._ALL_SetMaterialTextureOffsetFromIndex(0, offset)+    assets.material._ALL_SetTextureOffsetFromIndex(0, offset)
 end end
 SetTextureOffset(count) SetTextureOffset(count)
vci/sample/onuse/no5.1683605237.txt.gz · 最終更新: 2023/05/09 13:07 by pastatto

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