vci:sample:material:colorchange

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vci:sample:material:colorchange [2021/06/24 17:42]
t-daihisa
vci:sample:material:colorchange [2023/11/30 20:01] (現在)
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ライン 1: ライン 1:
 ====== マテリアルの色を変更する ====== ====== マテリアルの色を変更する ======
-アイテム掴んでコントローラーのグリップボタンを押すとマテリアルの色るサンプルです。+[[https://​developer.virtualcast.jp/​vci-docs/​api/​classes/​ExportMaterial/​SetColorFromIndex.html|SetColorFromIndex]]使用した、マテリアルの色るサンプルです。 
 + 
 +=== サンプルデータ === 
 +{{ :​vci:​sample:​material:​color_change.zip |}}
  
 ===== VCIスクリプト ===== ===== VCIスクリプト =====
 +math.random()はランダムな値を返す疑似乱数です。\\
 +赤・青・緑の値についてランダムで決めて、カラーを作っています。
  
 <file lua main.lua>​ <file lua main.lua>​
ライン 10: ライン 15:
     local g = math.random()     local g = math.random()
     local b = math.random()     local b = math.random()
-    vci.assets._ALL_SetMaterialColorFromIndex(0, Color.__new(r,​g,​b))+    vci.assets.material._ALL_SetColorFromIndex(0, Color.__new(r,​g,​b))
 end end
 </​file>​ </​file>​
  
-math.random()はランダムな値を返す疑似乱数です。\\ 
-赤・青・緑の値についてランダムで決めて、カラーを作っています。 
  
 ===== ランダムについて ===== ===== ランダムについて =====
ライン 31: ライン 34:
 引数1つの場合、1以上の値から~引数で指定した値となり、2つの場合は先に指定した値~後に指定した値となります。 引数1つの場合、1以上の値から~引数で指定した値となり、2つの場合は先に指定した値~後に指定した値となります。
  
-[[http://www.rtpro.yamaha.co.jp/​RT/​docs/​lua/​tutorial/​library.html#​math.random|math.random(m,​ n)]]+[[vci/script/luareference|Lua 5.2 リファレンスマニュアル]] - math.random(m,​ n)
  
vci/sample/material/colorchange.1624524154.txt.gz · 最終更新: 2021/06/24 17:42 by t-daihisa

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