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vci:sample:effect [2023/05/09 19:29] pastatto Effekseerのページから独立 |
vci:sample:effect [2023/10/04 18:05] (現在) pastatto |
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ライン 1: | ライン 1: | ||
====== EffectをVCIスクリプト再生するサンプル ====== | ====== EffectをVCIスクリプト再生するサンプル ====== | ||
+ | [[https://developer.virtualcast.jp/vci-docs/api/classes/ExportEffekseer/index.html | ExportEffekseer]]を使用して、SubItemをUseした時に[[vci/component/sdk/effekseer |エフェクト]]を再生/停止するVCIサンプルです。 | ||
=== サンプルデータ === | === サンプルデータ === | ||
https://virtualcast.jp/products/90272cc2f7da5d797a31dd9bf67e840d73e91282d999144464a9379033bc3b90 | https://virtualcast.jp/products/90272cc2f7da5d797a31dd9bf67e840d73e91282d999144464a9379033bc3b90 | ||
+ | |||
+ | === Unitypackage === | ||
+ | {{ :vci:sample:effectsample.unitypackage |}} | ||
===== オブジェクトとコンポーネントの構成 ===== | ===== オブジェクトとコンポーネントの構成 ===== | ||
- | {{:vci:sdk:effekseer:effectsample.png?direct&600|}} | + | {{ :vci:sample:effectsample.png?direct }} |
===== VCIスクリプト ===== | ===== VCIスクリプト ===== | ||
基本的な使い方としては… ''vci.assets.GetEffekseerEmitter("エフェクトをアタッチしたオブジェクト名")'' でエフェクトを変数に格納し、変数からエフェクトを呼び出す形で実行します。\\ | 基本的な使い方としては… ''vci.assets.GetEffekseerEmitter("エフェクトをアタッチしたオブジェクト名")'' でエフェクトを変数に格納し、変数からエフェクトを呼び出す形で実行します。\\ | ||
- | その他のVCIスクリプトにつきましては [[vci:script:reference:effekseer | Effekseer (VCIスクリプト)]] を確認してください。 | + | その他のVCIスクリプトにつきましては [[https://developer.virtualcast.jp/vci-docs/api/classes/ExportEffekseer/index.html | ExportEffekseer]] を確認してください。 |
<file lua main.lua> | <file lua main.lua> | ||
-- エフェクトはエフェクトをaddComponentしたオブジェクト名を指定して取得します | -- エフェクトはエフェクトをaddComponentしたオブジェクト名を指定して取得します |