目次
出現位置指定用コンポーネント
同一メッシュの共通化
TextureOffsetとScale対応
その他バグ修正
VCIのバージョン差についての注意
VirtualCast1.9.3c VCI更新
VCIのパッケージのバージョンが
VCI v0.28
に上がりました。
v0.23以降は、
Unity 2018.4.5以上
が必須になりますのでご注意ください。
出現位置指定用コンポーネント
詳しくは以下をご覧ください
リファレンス
VCIPlayerSpawnPoint
同一メッシュの共通化
詳しくは以下をご覧ください
リファレンス
メッシュの共通化
TextureOffsetとScale対応
Standerd Shader と UnlitShader の TextureOffset と Scale に対応しました
その他バグ修正
Animation付きVCIをEditorImportした場合に、AnimationClipがコンポーネントに設定されていない場合がある問題を修正しました
VCIのバージョン差についての注意
UniVCI v0.28 で出力されたVCIは、VirtualCast v1.9.3c以降でなければ読み込めない点に注意してください
現在(2020/06/25)の安定版である VirtualCast v1.9.2(UniVCI v0.27) で読み込んだ場合はバージョン違いでエラーになります
各UniVCIとVirtualCastの対応に関してはこちらを参照してください
VirtualCast UniVCI更新表
バージョン更新時の注意点
v0.26で一部スクリプトの場所が移動しているものがありますので、古い「VCI」「Effekseer」フォルダを削除した後でv0.26 PackageをImportして頂くようお願いいたします。