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vrm:make

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この文書の現在のバージョンと選択したバージョンの差分を表示します。

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vrm:make [2023/03/01 16:18]
pastatto ライセンス設定のドキュメントページのURLを修正
vrm:make [2024/10/22 17:41] (現在)
pastatto VRM1.0のドキュメントへ誘導を追加
ライン 9: ライン 9:
   * VRMに変換するHumanoidボーン入りのFBXファイル   * VRMに変換するHumanoidボーン入りのFBXファイル
  
-<wrap notice right>⇒ [[unity/download]]</wrap>\\+ 
 +<WRAP center round important 80%> 
 + 
 +このページは過去の情報となります。\\ 
 +特に **VRM1.0** の作成については**[[https://​vrm.dev/​univrm1/​|こちら]]**をご確認ください。 
 +</WRAP> 
  
 ===== UniVRMのダウンロード ===== ===== UniVRMのダウンロード =====
ライン 88: ライン 94:
 </​WRAP>​ </​WRAP>​
 <-- <--
-===== VRM作成用のプロジェクトを作成 ===== +===== Unityのプロジェクトを作成 ===== 
- +**[[unity/​download|Unityをインスールする]]**参考Unityのインストールとプロジェクトの作成ます
-Unityを開き、新しいプロジェクトを作成します。\\ +
-「Project name」わかりやすいプロジェクト入力し、「Create project」をクリックしてください。 +
- +
-{{:​vrm:​univrm05.png?​direct&​600|}}+
  
  
-色が正しく見えるように「Directional Light」のColorをホワイトに変更します。+プロジェクトを作成しUnityが起動できたら、色が正しく見えるように「Directional Light」のColorをホワイトに変更します。
  
 {{:​vrm:​univrm06.png?​direct&​600|}} {{:​vrm:​univrm06.png?​direct&​600|}}
ライン 184: ライン 186:
  
 胴体や目のオブジェクトを選択すると、マテリアルが割り当てられているのがわかります。\\ 胴体や目のオブジェクトを選択すると、マテリアルが割り当てられているのがわかります。\\
-各マテリアルのShaderを、VRMファイルで認識できる**「VRM/​MToon」**に変更します。また、影の色がピンク色に近い設定になっているのでホワイト、またはグレーに設定します。+各マテリアルのShaderを、VRMファイルで認識できる**[[unity/​shader/​mtoonreference|「VRM/​MToon」]]**または[[vci/​overview/​material|対応Shader]]に変更します。\\ 
 +MToonは影の色がデフォルトでピンク色に近い設定になっているので必要に応じてホワイト、またはグレーに設定します。
  
 Unityのバージョンによっては、マテリアルが変更できない場合があります。\\ Unityのバージョンによっては、マテリアルが変更できない場合があります。\\
ライン 214: ライン 217:
 ** *入力必須** ** *入力必須**
 ^項目^内容^ ^項目^内容^
-^Title|モデル名*| +^Title*|モデル名*| 
-^Version|モデルのバージョン*| +^Version*|モデルのバージョン*| 
-^Author|制作者名*|+^Author*|制作者名*|
 ^Contact Information|連絡先| ^Contact Information|連絡先|
 ^Reference|親作品がある場合のURL等| ^Reference|親作品がある場合のURL等|
vrm/make.1677655106.txt.gz · 最終更新: 2023/03/01 16:18 by pastatto

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