「ルーム」ではユーザー種別というものが登場します。
ルームごとにユーザーが出来ることを決めるためのもので、5種類があります。
ルーム情報の設定をすることで「誰が入室出来るか」「誰がアイテムを出せるか」「誰がロケーションを変更出来るか」などを全てユーザー種別ごとに権限が管理出来ます。
これにより例えば「イベントをやるので誰でも入れるようにしたいけど、アイテムは知り合いの管理者にしか出せないようにしたい」など様々なシチュエーションに対応可能となっています。
オーナーに準じた権限を持たせることが出来るルームの共同編集者です。
1ルームにつき10人まで設定可能です。
管理者の設定方法は、 管理者を設定を参照してください。
その他の権限では、 ルーム情報の設定において権限を設定した場合有効になります。
デフォルトでは特別な権限を持ちません。
ルームの制作者とフレンドである人を指します。
フレンドについてはフレンドを参照してください。
アカウントを所有して、ログインしているユーザーです。
ログインユーザーは、アカウントで設定したユーザー名が表示されます。