目次
VCIから標準アイテムが操作できるようになりました。
VCIの複数アニメーションの再生に対応しました
変更・修正
VirtualCast1.7.2a VCI更新
VCIのパッケージのバージョンが
VCI v0.21
に上がりました。
VCIから標準アイテムが操作できるようになりました。
リファレンス
vci.studio(ExportStudio)&(ExportSystemItem)
Set系の関数(カメラの移動等)はスタジオ主が出したVCIのみから実行できます
現在、操作可能な標準アイテムはスタジオのホストのが取り出せるアイテムのみです
(スタジオに複数ある可能性のあるアイテムは操作できません)
サンプル:
コメントでVirtualCastのカメラを動かす
サンプル:
VCIでライブのようなカメラの動きを作る
VCIの複数アニメーションの再生に対応しました
リファレンス
vci.assets(ExportAnimation)
アニメーションaddComponentするオブジェクトはsubitemでなくても問題ありません。
ただしRootに追加されてるアニメーションは旧来の
vci.assets(ExportAssets)
の関数を使用して再生してください。
変更・修正
Unityの推奨バージョンを2018.4に変更
EffekseerのScriptableObjectで変更したScale値が適用されるように修正しました。
VCIのテンプレート作成機能を追加。
Hierarchyで右クリック>VCIからテンプレートのGameObjectが作成できます。