VCIの制作環境導入には下記ファイルのインポートが必要になります。
方法 | 説明 | |
---|---|---|
1 | VirtualCastToolKit (推奨) | Unityにセットアップ済みのプロジェクトを導入 |
2 | セットアップを手動で行う | 必要なセットアップを手動で行います (本ページで解説) |
特別な理由が無ければ 1 VirtualCastToolKitを利用するのが推奨となります。
VCI/Releases (UniVCI-x.xx.unitypackage)を開きます。
対応環境には対応するUnityのバージョンが書いてあります。
必ず一致させるようにしてください。
UniVRMとUniVCIのパッケージをダウンロードします。
VCIテキストの表示用ファイルです。
UnityでVCIを出力するための必須パッケージです。
ポストエフェクトの設定ファイルを設定することでVirtualCastと同様の見え方を再現できます。
こちらから virtualcastpostprocess Unityパッケージをダウンロードします。
プロジェクトの作成についてはインストールのページで解説しています。
1. [UniVRM-x.xx.unitypackage]をダブルクリックしてPackageのインポートを行います。
2. [UniVCI-x.xx.unitypackage]をダブルクリックしてPackageのインポートを行います。
必ずこの順番でインポートしてください。