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vci:overview:introduction

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vci:overview:introduction [2023/03/01 11:03]
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vci:overview:introduction [2024/08/23 12:51] (現在)
pastatto わんコメ
ライン 23: ライン 23:
 {{  :​vci:​introduction:​rigidbody.png?​direct ​ }} {{  :​vci:​introduction:​rigidbody.png?​direct ​ }}
  
-**[[vci:​component:​unitycomponent:​rigidbody|Rigidbody]]**がついてるオブジェクトは物理的な挙動で振舞うようになります。+**[[vci:​component:​unity_rigidbody|Rigidbody]]**がついてるオブジェクトは物理的な挙動で振舞うようになります。
  
-**[[vci:​component:​unitycomponent:​collider|Collider]]**は衝突判定を行い、スクリプトを実行する時のきっかけに使用する事もできます。\\+**[[vci:​component:​unity_collider|Collider]]**は衝突判定を行い、スクリプトを実行する時のきっかけに使用する事もできます。\\
 \\ \\
  
ライン 37: ライン 37:
 **[[vci/​component/​sdk/​subitem|SubItem]]**のコンポーネントで設定する事によって、オブジェクトをつかむ事ができます。 **[[vci/​component/​sdk/​subitem|SubItem]]**のコンポーネントで設定する事によって、オブジェクトをつかむ事ができます。
  
-**[[vci/script/reference/eventfunction#​ongrab ​|Grab]]**とは つかむことで、つかんだことをきっかけにしてスクリプトを実行する事もできます。\\+**[[https://​developer.virtualcast.jp/​vci-docs/api/events/onGrab.html ​|Grab]]**とは つかむことで、つかんだことをきっかけにしてスクリプトを実行する事もできます。\\
 \\ \\
  
ライン 54: ライン 54:
 Colliderとプレイヤーが接触することをきっかけにスクリプトを動かすことができます。 Colliderとプレイヤーが接触することをきっかけにスクリプトを動かすことができます。
  
-物理演算を**無し**のときは**[[vci/​script/reference/eventfunction#​ontriggerenter ​|onTriggerEnter]]**、\\ +物理演算を**無し**のときは**[[https://​developer.virtualcast.jp/​vci-docs/api/events/onTriggerEnter.html ​|onTriggerEnter]]**、\\ 
-物理演算を**有り**のときは**[[vci/​script/reference/eventfunction#​oncollisionenter ​|onCollisionEnter]]**を利用します。\\+物理演算を**有り**のときは**[[https://​developer.virtualcast.jp/​vci-docs/api/events/onCollisionEnter.html ​|onCollisionEnter]]**を利用します。\\
  
 \\ \\
ライン 65: ライン 65:
 {{  :​vci:​introduction:​use.png?​direct ​ }} {{  :​vci:​introduction:​use.png?​direct ​ }}
  
-**[[vci/script/reference/eventfunction#​onuse ​| Use]]**とは アイテムを使うことで、アイテム独自の動作を仕込むことができます。+**[[https://​developer.virtualcast.jp/​vci-docs/api/events/onUse.html ​| Use]]**とは アイテムを使うことで、アイテム独自の動作を仕込むことができます。
  
 プレイヤーの手がColliderに接触している必要があります。\\ プレイヤーの手がColliderに接触している必要があります。\\
ライン 78: ライン 78:
 {{  :​vci:​introduction:​lua.png?​direct& ​ }}\\ {{  :​vci:​introduction:​lua.png?​direct& ​ }}\\
  
-**[[vci:​script:​reference|VCIスクリプト]]**はVCIに組み込むプログラムです。\\+**[[https://​developer.virtualcast.jp/​vci-docs/​manual/​scripting/​index.html|VCIスクリプト]]**はVCIに組み込むプログラムです。\\
 **[[vci/​script/​luatutorial|Lua]]**という言語を採用しています。 **[[vci/​script/​luatutorial|Lua]]**という言語を採用しています。
  
ライン 100: ライン 100:
 {{  :​vci:​introduction:​anime.png?​direct ​ }} {{  :​vci:​introduction:​anime.png?​direct ​ }}
  
-**[[vci/component/​unitycomponent/​animation|Animation]]**を組み込むことでオブジェクトに動きを付けます。\\+**[[vci:component:​unity_animation|Animation]]**を組み込むことでオブジェクトに動きを付けます。\\
 \\ \\
  
ライン 111: ライン 111:
 {{  :​vci:​introduction:​audio.png?​direct ​ }} {{  :​vci:​introduction:​audio.png?​direct ​ }}
  
-**[[vci:​component:​unitycomponent:​audioclip|Audio]]**コンポーネントを付けることによって、音楽を再生する事ができます。\\+**[[vci:​component:​unity_audioclip|Audio]]**コンポーネントを付けることによって、音楽を再生する事ができます。\\
 また、音楽の再生や停止はスクリプトで制御する事もできます。\\ また、音楽の再生や停止はスクリプトで制御する事もできます。\\
 \\ \\
ライン 156: ライン 156:
 {{  :​vci:​introduction:​joint.png?​direct ​ }} {{  :​vci:​introduction:​joint.png?​direct ​ }}
  
-**[[vci:​component:​unitycomponent:​joint|Joint]]**を使うことでアイテム同士を連結する事ができます。\\+**[[vci:​component:​unity_joint|Joint]]**を使うことでアイテム同士を連結する事ができます。\\
 サンドバッグや振り子のような変わった挙動を再現する事ができます。\\ サンドバッグや振り子のような変わった挙動を再現する事ができます。\\
 \\ \\
ライン 172: ライン 172:
 {{  :​vci:​introduction:​message.png?​direct ​ }} {{  :​vci:​introduction:​message.png?​direct ​ }}
  
-VCIはアイテム同士で**[[vci/​script/reference/message|メッセージ]]**の送受信(情報の通信)が可能です。\\+VCIはアイテム同士で**[[https://​developer.virtualcast.jp/​vci-docs/api/classes/ExportMessage/index.html|メッセージ]]**の送受信(情報の通信)が可能です。\\
 アイテム同士の通信以外にも、一部のシステムからのメッセージを受信する事もできます。 アイテム同士の通信以外にも、一部のシステムからのメッセージを受信する事もできます。
  
ライン 183: ライン 183:
 {{  :​vci:​introduction:​commentjp.png?​direct ​ }} {{  :​vci:​introduction:​commentjp.png?​direct ​ }}
  
-メッセージ機能を利用することで、**[[https://​www.showroom-live.com/​ | SHOWROOM]]**と**[[https://​live.nicovideo.jp/​ | ニコニコ生放送]]**の**[[vci:​script:​reference:​messagecomment|コメントを受信]]**して処理を実行する事ができます。\\+メッセージ機能を利用することで、**[[https://​www.showroom-live.com/​ | SHOWROOM]]**と**[[https://​live.nicovideo.jp/​ | ニコニコ生放送]]**の**[[https://​developer.virtualcast.jp/​vci-docs/​manual/​studio_notification/​comments.html|コメントを受信]]**して処理を実行する事ができます。\\
 \\ \\
 </​WRAP>​ </​WRAP>​
ライン 194: ライン 194:
 {{  :​vci:​introduction:​studio.png?​direct ​ }} {{  :​vci:​introduction:​studio.png?​direct ​ }}
  
-カメラ等の**[[vci/​script/reference/exportstudio|スタジオアイテムを取得する関数]]**もあります。\\+カメラ等の**[[https://​developer.virtualcast.jp/​vci-docs/api/classes/ExportStudio/index.html|スタジオアイテムを取得する関数]]**もあります。\\
 プリセットアイテムごとにそれぞれ関数が存在します。\\ プリセットアイテムごとにそれぞれ関数が存在します。\\
 \\ \\
ライン 206: ライン 206:
  
 **[[vci:​component:​sdk:​attachable| VCI Attachable]] **コンポーネントを使用することで、アイテムを装着する事も可能です。\\ **[[vci:​component:​sdk:​attachable| VCI Attachable]] **コンポーネントを使用することで、アイテムを装着する事も可能です。\\
-装着したVCIは[[unity:​humanoid:​introduction ​| Humanoid Avatar]]のボーンに追従して動きます。\\+装着したVCIは[[unity:​humanoid| Humanoid Avatar]]のボーンに追従して動きます。\\
 \\ \\
 </​WRAP>​ </​WRAP>​
ライン 218: ライン 218:
 {{  :​vci:​introduction:​keyboard.png?​direct ​ }} {{  :​vci:​introduction:​keyboard.png?​direct ​ }}
  
-**[[vci/script/reference/vciinput| キーボード入力]] **を受け取ってVCIを動作出来ます。\\+**[[https://​developer.virtualcast.jp/​vci-docs/api/classes/ExportMe/index.html| キーボード入力]] **を受け取ってVCIを動作出来ます。\\
 ラジコンのようにオブジェクトを動かすことができます。\\ ラジコンのようにオブジェクトを動かすことができます。\\
 \\ \\
ライン 234: ライン 234:
 現実空間における任意のデバイスに干渉することも出来ます。 現実空間における任意のデバイスに干渉することも出来ます。
  
-  * [[vci/script/reference/exportosc|OSC APIリファレンス]]+  * [[https://​developer.virtualcast.jp/​vci-docs/api/classes/ExportOsc/​index.html|OSC APIリファレンス]] 
 +  * [[deliverytool/​onecomme|わんコメ連携]]
  
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vci/overview/introduction.1677636234.txt.gz · 最終更新: 2023/03/01 11:03 by 59.158.36.122

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