風車をつかんだら回りはじめ、放すと止まる

onGrabを使用してオブジェクトをつかむとアニメーションを開始し、
onUngrabを使用して手を離すとアニメーションが停止するVCIを作成します。
アニメーションの再生にはPlayFromNameを使用します。

他のサンプル:VCIでアニメーションを再生する

サンプルデータ

https://virtualcast.jp/products/f6415cfeabdd56f12b31ceceb4024d2dd7b45d13ddd82f7a7be55a05d09c7e05

チュートリアルファン.zip

オブジェクトの構成

オブジェクトの構成は次のようになっています。

各オブジェクトのコンポーネントは次のとおりです。
fan,baseには特に何も追加しません。

アニメーション制作

ファンが回転するアニメーションが必要なので作成します。
VCI SubItemをアタッチしたオブジェクト選択した状態で「Animation」タブの「Create」からアニメーションクリップを生成します。

アニメーションを作る際に重要な設定がいくつかあります。
この設定を忘れるとアニメーションが動かないので確認しましょう。

VCIスクリプト

main.lua
local transform = vci.assets.GetTransform("fan_root")
local animation = transform.GetAnimation()
 
function onGrab(target)--掴んだとき
    animation._ALL_Play(true)--trueにすることでアニメーションをループ
end
 
function onUngrab(target)--手を離したとき
    animation._ALL_Stop()--アニメーション停止
end