UniVCI-0.15で作ったJointを含むVCIはUniVCI-0.16以降のバージョンでは正常にロードできません。 必ず最新のUniVCIを使用してエクスポートしてください。
Jointを使用してアメリカンクラッカー作ってみる
https://virtualcast.jp/products/c24c19079b35ea0f8d46d5ecd9442d4e480825ad6987e41607426c41ada66ada
tutorial_cracker.zip
JointはHinge Jointを使用します。
ボールのSubItemそれぞれにHinge Jointをつけます。 回転の軸位置をほぼ同じに設定し、参照先のrigidbodyにはbaseのSubItemを指定します。
オブジェクトの構成は次のようになっています。 GroupIDは全て1にします。
今回はスクリプトを使用しません。
各オブジェクトのコンポーネントは次のとおりです。