ExportEffekseerを使用して、SubItemをUseした時にエフェクトを再生/停止するVCIサンプルです。
基本的な使い方としては… vci.assets.GetEffekseerEmitter(“エフェクトをアタッチしたオブジェクト名”)
でエフェクトを変数に格納し、変数からエフェクトを呼び出す形で実行します。
その他のVCIスクリプトにつきましては ExportEffekseer を確認してください。
-- エフェクトはエフェクトをaddComponentしたオブジェクト名を指定して取得します -- Effect という名前のゲームオブジェクトにアタッチされたエフェクトを変数 eff に格納する local eff = vci.assets.GetEffekseerEmitter("Effect") local toggle = false function onUse(use) --SubItemをUseした時にエフェクトを再生する if use == "SubItem" then --toggleを反転する toggle = not(toggle) if toggle == true then --effに格納したエフェクトを再生する eff._ALL_Play() --再生したエフェクト名を表示する print(eff.EffectName.."のエフェクトを再生しました。") end if toggle == false then --effに格納したエフェクトを停止する eff._ALL_Stop() --停止したエフェクト名を表示する print(eff.EffectName.."のエフェクトを停止しました。") end end end