Unityは日進月歩でバージョンアップが進んでおり、非常に多くのバージョンが存在します。
そのため、複数のバージョンを効率よく管理する為の UnityHub というソフトがあります。
UnityHubは複数のバージョンのUnityを、プロジェクト毎に切り替え管理が可能なツールです。
VRM/VCIの更新によってバージョンが異なってくるため、UnityHubの利用を推奨します。
1. Unity 配布ページ にアクセスして、[ Download for Unity ]をクリックする。
ダウンロード後、UnityHubSetup.exe を実行して、UnityHubをインストール。
2. 利用するUnityのバージョンを確認する。
UniVRMやUniVCIのダウンロードページから利用するUnityのバージョンが確認できます。
必要なバージョンがUnityHubに表示されていない場合は、手動でダウンロードする必要があります。
ブラウザからUnityのバージョンを入力して検索してみましょう。
これでプロジェクト作成時にバージョンを選択できるようになります。