====== VirtualCast1.6.2a VCI更新 ====== ---- === デフォルトでスクリプトのリロードが無効になります === アイテムを使うだけの場合は影響ありません。 アイテムのスクリプトを実行時に修正して、変更をリロードする機能に影響があります。 デフォルトで以下の機能が無効になります。 * VCIロード時に **VCIフォルダ** を作成する。 * VCIロード時にVCIに記述されたスクリプトを **VCIフォルダ/_main.lua** にコピーする * 対象の **VCIフォルダ/main.lua** の更新を監視して、更新時にスクリプトをリロードする VCIフォルダは以下のパスです。 C:/Users/__USER_NAME__/AppData/LocalLow/infiniteloop Co,Ltd/VirtualCast/EmbeddedScriptWorkspace/__VCIフォルダ__ 上記の機能を有効にするには以下の設定をして、VCI を再エクスポートしてください。 {{:vci:updatelog:script_debug.png?400|}} === バグ修正 === SkinnedMeshRendererとVCISubItemを同じGameObjectに設定した場合に、SkinnedMeshRendererが表示されていなかった問題の修正 === 背景VCI === * スクリプトが動作するようになりました * 通常のVCIアイテムと同様に、背景VCIでもSubItem, Joint, Audio, 装着機能等の機能が使用可能になりました